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あいちの山車まつり
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2018年10月

イベント名 開催日・期間・開催場所

10月6日(土)

東海市

大田まつり
大宮神社の秋の祭礼に奉納されるもので、江戸時代後期には現在の4輌の山車が曳き出されるようになったようです。大田まつりの山車は知多型で古い型式を残している山車もありますが、車輪の形式などに当地の事情に合わせて改良された様子がうかがえます。祭りの見どころは山車を回転させる...
毎年10月の第1日曜日とその前日
大宮神社(東海市大田町上浜田138)

豊橋市

二川八幡神社祭礼
【守るべき伝統と新しい発想が交差するまつり】 八幡神社例大祭は、毎年10月の第2土曜日に宵祭り、日曜日に本祭りが行われる。祭では御神体を乗せた御神輿が70名あまりの従者を従えた神輿渡御が行われ、その後に3台の山車が続く。山車は御車(おくるま)と呼ばれ、東町、中町、新...
10月6日(土)~10月7日(日)まで
二川八幡神社(豊橋市二川町字東町85-1)

新城市

富永神社例大祭 
能楽・山車・笹踊り・手筒花火等が行われ、初日は能楽殿での能狂言の奉納、中日はお神輿の渡御と笹踊り、最終日には手筒花火や大筒の奉納があります。山車は、人形屋台と太鼓屋台が分かれ、先頭の人形屋台に長さ3mほどの縄で太鼓屋台を連結しているところに特徴があります。
毎年10月体育の日直前の金曜日・土曜日・日曜日
富永神社(新城市字宮ノ後78)

10月7日(日)

みよし市

天王神社秋の例大祭
新屋の山車は、明治25年頃建立され、114年くらい地元民らが五穀豊穣を願い10月に大祭が行われていた。しかし、平成16年10月に焼失した山車を平成26年9月に再建後毎年10月第一日曜日に曳き回している。山車の中には、太鼓・笛・三味線などの囃子方が乗り、囃子を奏でそれに併せて若衆が綱...
10月7日(日)
天王神社(みよし市三好町天王46)

10月13日(土)

南知多町

羽豆神社の大名行列
10月の第2土曜日、師崎では、羽豆神社の神様を村にお迎えするための祭りが行われます。神様がお渡りになる道中を、大名行列と山車が警護したことから、「羽豆神社の大名行列」という呼び名がついたといわれています。祭りの起源はわかりませんが、神輿に「天文20年(1551)修理」と記さ...
10月13日(土)~10月14日(日)まで
羽豆神社(知多郡南知多町大字師崎字明神山1)及び周辺

碧南市

鶴ヶ崎区祭礼
【華やかな山車と祭り人の心意気】 鶴ヶ崎の祭りは「玉車」という絢爛豪華な山車と「チャラボコ」という周囲を造花や提灯で飾った屋台と共に行列約200人程で町内へ練り出します。町内には、山神社・浅間社の2神社があり、隔年ごとに本祭りが入れ替わります。山車は、町内に練り出す...
毎年10月第2土曜日・日曜日
山神社等(碧南市山神町7-40等)

新城市

八幡神社秋季例大祭
各区の奉納煙火がまつりの見どころ。江戸時代の中期、新城藩士が参勤交代で江戸に出府した折に、両国の川開きの花火を見て持ち帰ったといわれています。昼間は神輿渡御と2台の三輪山車、底抜囃子屋台が練り歩きます。
毎年10月中旬土曜日・日曜日
八幡社(新城市平井字地官内)

10月14日(日)

春日井市

秋の大祭
内々神社は平安時代初期に編纂された「延喜式神名帳」に記載されている歴史深い神社です。山車は、上で舞を奉納するので「御舞台」と名付けられています。長野県諏訪の名工立川一族による、流麗かつ迫力のある彫刻が見所です。現在は舞の奉納や山車の巡行は行っていませんが、秋の大祭では山...
10月14日(日)
内々神社(春日井市内津町24)

あま市

山車揃え
木田八劒社では、毎年10月第2日曜日に市の文化財に指定されている「湯之花神事」が行われます。拝殿の前にカマドを作り、湯を沸かして神に供え、その湯を飲むことで無病息災、家内安全を祈るものです。そして、山車まつりは午後から行われます。小島町、東町、本町、宮町、寺町、東新町の...
10月14日(日)
八剣社(あま市木田宮東16)

大府市

横根藤井神社祭礼(追分藤井神社祭礼)
【飾り馬と山車の曳き回しと餅投げ】 この祭りは、毎年10月の第2日曜日に行なわれるもので、追分地区では飾り馬と昭和57年に新造された山車が練り歩きます。
2018年10月14日(毎年10月の第2日曜日)
藤井神社(追分、大府市追分町4丁目104)

大府市

横根藤井神社祭礼
【三地区から繰り出される山車の曳き回しと特設舞台での子供三番叟の奉納】 この祭りは、毎年10月の第2日曜日に行われるもので、横根町の三地区(南・中村・石丸)から繰り出される山車の曳き回し、及び神社境内に並んだ山車前に設置された特設舞台で奉納される子ども三番叟が見所です。...
2018年10月14日(毎年10月の第2日曜日)
藤井神社(大府市横根町惣作20)

大府市

山之神社祭礼
【山車の曳き回しと餅投げ】 この祭りは、毎年10月の第2日曜日に行なわれるもので、北崎町の北尾地区では山車が曳きまわされています。この山車は、明治末期まで隣の横根村の祭礼に参加していましたが現在は、この地区単独で行われています。
2018年10月14日(毎年10月の第2日曜日)

山之神社(大府市北崎町北屋敷147)

10月20日(土)

豊田市

挙母祭り
【勇壮、華麗な曳き廻しの感動】 挙母まつりは、豊田市内にある挙母神社の例祭で、寛永年間(1624年~1643年)には行われていることが分かっています。挙母神社に、挙母八町の山車が勢揃いする様は非常に豪華で、山車を曳き廻す勇壮さは近隣でも有名です。豊田市域を内藤家が治めていた...
試楽祭 10月20日(土)
本楽祭 10月21日(日)
挙母神社(豊田市挙母町5-1)

豊田市

宮前町祭礼
1760年代の天災(洪水)によって、住民や町の移動とともに、挙母祭りの山車も上町に移転し、挙母神社の西南区域には山車が不在となった。昭和40年代までは、上町・下町の住民がともに山車を曳いていたが、地域住民の有志の熱意により、平成15年に建造し、挙母祭りには加わっていないが、...
10月第3土曜日・日曜日
挙母神社(豊田市挙母町5-1)

上旬

名古屋市

戸田祭り
戸田まつりは、戸田の一之割から五之割まで、個別に神を祀る5つの村(郷)が一体となって実施する祭礼である。戸田まつりが始まったのは、元禄15年(1702)とされている。寛政8年(1796)からは、名古屋の人形師によって作られた様々なからくり人形が乗せられた山車が参するようになった...
毎年10月第1土曜日・日曜日
大祭(5輌揃え)は4年に1回
八幡宮等(名古屋市中川区戸田1丁目~5丁目等)

名古屋市

戸部天王祭
富部神社でも2輌の車楽が曳き出されていた。祭礼は江戸時代まで旧暦の6月11・12日に行われていた。かつて熱田区南新宮社や那古野神社でも車楽が曳き出されていた。 富部神社では2輌の車楽が曳き出されたが、現在では高砂車1輌のみになっている。周辺地域はかつて戸部村と呼ばれていたた...
毎年スポーツの日前日の日曜日
富部神社(名古屋市南区呼続4丁目地内)

名古屋市

本地祭り
星宮社の創始は舒明天皇の頃(629年から641年まで)といわれ、星崎城築城のときにこの地に移されたと伝えられている。かつては星崎の台地の最南端に位置し海に接しており、里人の灯す常夜燈が灯台の役目を果たしたと伝えられている。宝暦5年の文書に4輌の山車が曳かれていたことが記され...
毎年10月第1土曜日・日曜日
星宮社(名古屋市南区本星崎町宮西)

名古屋市

有松祭り
現在10月第1日曜日に行われる有松天満社の秋の祭礼には、3輌の山車が曳かれている。有松はもともと桶狭間村(名古屋市緑区)の支村として開発されたため、かつての氏神は桶狭間の神明社であった。 有松天満社の秋祭りの起源は、旧暦の8月に行われていた有松から桶狭間の神明社へ参詣す...
毎年10月第1日曜日
有松天満社(名古屋市緑区鳴海町米塚)

名古屋市

鳴海裏方祭り
鳴海祭は、元来は鳴海全体で執り行われた一つの祭りであったが、後に祭礼が成海神社(裏方)と鳴海八幡宮(表方)に別れて執り行われることになった。このうち、裏方の山車祭りは、丹下・北浦・花井・城之下の4町の山車より構成され、毎年10月第2日曜に行われている。 成海神社は熱田...
毎年10月第2日曜日
成海神社(名古屋市緑区鳴海町乙子山)

犬山市

大縣神社例祭 (大縣神社例大祭 稚児山奉納)
例大祭は10日斎行、稚児山は10月第1土曜日・日曜日に奉納される。二宮町内に伝わる稚児山の歴史は古く、文化13年(1816年)に建造されたもので、200年以上もの歴史がある。千古伝来の伝統を絶やさぬよう、地域の人々が協力し合い、現在も脈々と継承されている。
毎年10月第1土曜日・日曜日(稚児山奉納)
毎年10月10日(例大祭)
大縣神社(犬山市字宮山3)

弥富市

弥富神社大祭
弥富神社で行われる秋祭りです。中六・小島弥生台・前新田の3地区から石取り車、上之割・中之割・下之割・海老江・車新田・東弥生台・鎌倉から神楽屋形などが集められ、境内では獅子舞や剣舞等の伝統芸能が奉納されます。
毎年10月第2日曜日
弥富神社(弥富市鯏浦町上本田135)

弥富市

楽平神社大祭
楽平の神明社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
楽平神社(弥富市楽平2丁目地内)

弥富市

前ケ平神明社大祭
前ヶ平の神明社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
前ヶ平神明社(弥富市前ケ平1丁目地内)

弥富市

秋葉社大祭(東中地)
東中地の秋葉社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車が練り歩くにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
秋葉社(弥富市東中地2丁目地内)

弥富市

五明神明社大祭
五明の神明社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車が練り歩くにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
五明神明社(弥富市五明3丁目地内)

弥富市

素盞之男社大祭(前ケ須)
前ケ須町の素盞之男社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月上旬
素盞之男社(弥富市前ケ須町小前ケ須292)

弥富市

津島社大祭(中山)
中山の津島社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車が練り歩くにぎやかな祭りです。
毎年10月第1日曜日
津島社(弥富市中山町本山43)

弥富市

大谷神明社大祭
大谷神明社で開催される秋祭りです。太鼓と鉦を打ち鳴らしながら山車が練り歩きます。
毎年10月第1日曜日
大谷神明社(弥富市大谷1丁目地内)

弥富市

大祭(五斗山の熱田神社大祭)
五斗山の熱田神社で開催される秋祭りです。石取り太鼓と鉦を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月
熱田神社(弥富市五斗山3-127)

豊田市

社町八幡宮例大祭
社町八幡宮例大祭で奉納される山車は、明治42年に碧海郡矢作町大字橋目村より、金600円で購入するという文献が残っている。この山車の特徴は、外輪の二層構造で、下層前方には唐破風の前棚と壇箱を持ち、上層には高欄付の張り出しで、上部は1間×2間の規模に向唐破風の屋根を持ち、後方に...
毎年10月第2日曜日
社町八幡宮(豊田市社町1)

豊田市

平井八幡宮祭礼
試楽では、七度参り時に提灯に蝋燭をともして、山車を飾り、祭囃子を披露する。本楽では、平井町から百々町に出向き、百々八幡宮の山車を迎え、ともに平井町内を曳き廻し、平井八幡宮へ曳き込み奉納する。平井町八幡宮の山車は、江戸時代後期頃に購入されたと言い伝えられている。百々八...
毎年10月第1日曜日
平井八幡宮(豊田市平井町2-108)

豊田市

足助八幡宮例祭
【伝統の中に見える勇壮と幻想】 足助八幡宮例祭は、試楽祭と本楽祭からなり、「足助祭り」と称される。祭りが現在の形となったのは、江戸時代後期頃と言われている。この祭りは、足助八幡宮が古くから足助総郷の総社として地域の人々の篤い崇敬を集めていた伝統を今に伝えるものである...
毎年10月第2土曜日・日曜日
足助八幡宮(豊田市足助町宮ノ後12)

豊田市

秋の例大祭(新嘗祭)
新嘗祭は、提灯や幕で飾り付けた山車を、鳥居から拝殿までの急な坂を登り、奉納する。
毎年10月第1日曜日、前日土曜日
連谷神明神社(豊田市連谷町森腰3)

豊橋市

前芝神明社例大祭
山車は昭和36年9月、当時の日本電装社長の林虎男が思想したものであり、例大祭の時に町内を巡幸する。
毎年10月第2土曜日・日曜日
前芝神明社(豊橋市前芝町字西94)

蒲郡市

素盞嗚神社秋祭
【伝統ある地域に密着した素盞嗚神社の秋祭り】 ①祭礼行事、エーン曳きについて <内容>車輪のついた屋形船をひいて町内を練り歩く。地区によっては階段を駆け上がり、本殿の入口まで引き上げるところがある。(形原6区を中心に地区を巡りながら境内に入る。)毎年土曜日の夕方より行...
毎年10月第1土曜日・日曜日
素盞嗚神社(蒲郡市形原町羽栗2)

蒲郡市

御嶽神社例祭(秋季例祭奉納三区エーン曳き)
10月の第2土曜日・日曜日に、大人船・子ども船を奉納する。 ①祭礼行事、エーン曳きについて <内容>車輪のついた屋形船を「エン曳け、エン曳け」の掛け声とともに大勢の若者が曳き回しながら町内を練り歩く。神社によっては階段を駆け上がり、本殿の入口まで引き上げるところがある...
毎年10月第2土曜日・日曜日
御嶽神社(蒲郡市形原町御嶽44)

蒲郡市

大宮神社例大祭
<由来等>大宮神社御由緒によると、蒲郡開発の祖藤原俊成卿の娘菊姫が父の名を以って、元暦二年二月十九日紀州那智山の下一野郷より若一王子(にゃくいちおうじ)熊野三社大権現を勧請されたと伝えられており、その後上ノ郷城を築いた鵜殿氏が当社を崇拝し、この地の産土神としてなして...
毎年10月第2土曜日・日曜日
大宮神社(蒲郡市宮成町6-4)

蒲郡市

八百富神社例大祭
<由来等>江戸末期から始まり明治の初期より盛大となった。江戸時代の例祭では当時の蒲郡領主松平氏は例祭には必ず家臣を連れて参拝していたとされている。(竹島・八百富神社略誌より) <変遷等>祭礼行事の七福神踊りは三谷祭で奉納される七福神踊りを模したものとされている。戦前...
毎年10月第3土曜日・日曜日
八百富神社 本殿・遙拝所(蒲郡市竹島町3-15)

新城市

石座神社例祭
笹踊りがまつりの見どころ。小学校下級生により舞われ、あたりを縦横無尽に暴れまわるスズメ達の囃子に合わせて太鼓を鳴らしながら巡行します。
毎年10月第2土曜日・日曜日
石座神社(新城市大宮字狐塚14)

田原市

秋葉神社・畠神社大祭
福江湾に面する鴻ノ巣海岸に奉仕する秋葉神社の御分霊を、神輿行列を組んで畠神社境内にある御旅所に奉遷し、ここで秋葉神社の大祭神事が行われます。その神輿行列を奉迎するために、町内各組(下地・紺屋・澤・原・新宅)から曳き山車が出され神輿を迎えるのです。神輿の渡御行列が通り過...
毎年10月第2日曜日
畠神社等(田原市福江町宮ノ脇等)

東栄町

秋の大祭宵祭り
毎年10月第1頃土・日曜日、諏訪南宮神社で行われる。山車1台が曳き廻されるだけでなく、打ち上げ花火や手筒花火が行われ、祭りを盛り上げている。
毎年10月第1頃の土曜日・日曜日
諏訪南宮神社(北設楽郡東栄町大字本郷字大森1)

中旬

名古屋市

比良祭り
名古屋市西区比良は市域の北西端に位置し、かつて東西に流れる新堀用水を境に、南北に呼び分けられていた。 それぞれ北比良を河北、南比良を河南といい、北比良に鎮座する六所神社を氏神として祀っていた。 六所神社ではいくつかの祭礼が行われている。現在山車の出る祭りは10月の六所...
毎年10月第2日曜日(山車曳行は隔年)
六所神社(名古屋市西区比良3丁目地内)

名古屋市

花車神明社祭
広井村は清州越し以前から存在した村であった。そのため、三之丸天王祭(現在の那古野神社祭礼)に出される2輌の車楽にあわせて、名古屋村や広井村ほか、関係する氏子町内からは車楽に献灯する目的で、見舞車という小型の名古屋型の山車が出されるようになった。 また、三之丸天王祭とは...
毎年10月第2土曜日・日曜日
神明社(名古屋市中村区名駅5丁目地内)

名古屋市

鳴海表方祭り
鳴海表方(名古屋市緑区)の祭りは、鳴海八幡宮の祭礼として行われている。鳴海八幡宮独自の祭礼がいつから始まったのかは不明であるものの、江戸時代初めころには、湯立神事などの祭事が行われていた。 安永8年(1779)の鳴海八幡宮の祭礼について、猿猴庵の『鳴海祭礼図』によると、当...
毎年10月第3日曜日
鳴海八幡宮(名古屋市緑区鳴海町前之輪)

名古屋市

鳴海裏方祭り
鳴海祭は、元来は鳴海全体で執り行われた一つの祭りであったが、後に祭礼が成海神社(裏方)と鳴海八幡宮(表方)に別れて執り行われることになった。このうち、裏方の山車祭りは、丹下・北浦・花井・城之下の4町の山車より構成され、毎年10月第2日曜に行われている。 成海神社は熱田...
毎年10月第2日曜日
成海神社(名古屋市緑区鳴海町乙子山)

弥富市

弥富神社大祭
弥富神社で行われる秋祭りです。中六・小島弥生台・前新田の3地区から石取り車、上之割・中之割・下之割・海老江・車新田・東弥生台・鎌倉から神楽屋形などが集められ、境内では獅子舞や剣舞等の伝統芸能が奉納されます。
毎年10月第2日曜日
弥富神社(弥富市鯏浦町上本田135)

弥富市

楽平神社大祭
楽平の神明社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
楽平神社(弥富市楽平2丁目地内)

弥富市

前ケ平神明社大祭
前ヶ平の神明社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
前ヶ平神明社(弥富市前ケ平1丁目地内)

弥富市

秋葉社大祭(東中地)
東中地の秋葉社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車が練り歩くにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
秋葉社(弥富市東中地2丁目地内)

弥富市

五明神明社大祭
五明の神明社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車が練り歩くにぎやかな祭りです。
毎年10月第2日曜日
五明神明社(弥富市五明3丁目地内)

弥富市

素盞之男社大祭(前ケ須)
前ケ須町の素盞之男社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車を引き回すにぎやかな祭りです。
毎年10月上旬
素盞之男社(弥富市前ケ須町小前ケ須292)

弥富市

津島社大祭(中山)
中山の津島社で開催される秋祭りです。鉦と太鼓を打ち鳴らしながら山車が練り歩くにぎやかな祭りです。
毎年10月第1日曜日
津島社(弥富市中山町本山43)

弥富市

大谷神明社大祭
大谷神明社で開催される秋祭りです。太鼓と鉦を打ち鳴らしながら山車が練り歩きます。
毎年10月第1日曜日
大谷神明社(弥富市大谷1丁目地内)

碧南市

大浜中区祭礼
【からくり人形の共演が楽しめる山車まつり】 大浜中区の祭りは「中之切車」という豪華な彫刻で飾られた山車と「浦島車」という浦島人形を演じる山車で町内を巡行します。巡行中は随所で三番叟人形と浦島人形が演じられます。大浜中区の三番叟人形は、激しい踊りが特徴で、山車の前棚か...
毎年10月第3土曜日・日曜日
稲荷社(碧南市浜寺町2-67)

豊田市

社町八幡宮例大祭
社町八幡宮例大祭で奉納される山車は、明治42年に碧海郡矢作町大字橋目村より、金600円で購入するという文献が残っている。この山車の特徴は、外輪の二層構造で、下層前方には唐破風の前棚と壇箱を持ち、上層には高欄付の張り出しで、上部は1間×2間の規模に向唐破風の屋根を持ち、後方に...
毎年10月第2日曜日
社町八幡宮(豊田市社町1)

豊田市

足助八幡宮例祭
【伝統の中に見える勇壮と幻想】 足助八幡宮例祭は、試楽祭と本楽祭からなり、「足助祭り」と称される。祭りが現在の形となったのは、江戸時代後期頃と言われている。この祭りは、足助八幡宮が古くから足助総郷の総社として地域の人々の篤い崇敬を集めていた伝統を今に伝えるものである...
毎年10月第2土曜日・日曜日
足助八幡宮(豊田市足助町宮ノ後12)

豊田市

熊野神社秋の大祭
熊野神社秋の大祭は、「わっしょい、わっしょい」と活気のある掛け声とともに、町中をゆっくりと山車を曳く。熊野神社に到着すると、神輿の打囃子が奉納される。現在は、山車の運行が不可能な状態である。
毎年10月第3土曜日・日曜日
熊野神社(豊田市明川町フセタ4)

みよし市

三好八幡社秋の大祭
毎年10月中旬に三好八幡社の祭礼に合わせて山車を曳き廻し、八幡社に奉納することになっています。 山車には三好上組、三好下組2台あるが、曳き廻しの順序は毎年前後しています。 歴史は江戸時代に遡り、山車は市の指定文化財に指定されています。 午前中は子ども囃子とともに若者...
毎年10月第3土曜日・日曜日

三好八幡社(みよし市三好町宮ノ腰30)

豊橋市

忠興八幡社例祭
忠興八幡社は昭和56年に氏子青年会が発足し、昭和57年5月に神社境内地から用材を伐り出し、氏子青年会が製作、彫刻等の作業を行って山車を建造した。山車の件増により、出発時の神事、ま辻林が創作され、子ども連の祭囃子にのって、町内を巡幸している。
毎年10月中旬の土曜日・日曜日
忠興八幡社(豊橋市牛川町乗小路30)

豊橋市

湊町神明社例祭
湊町神明社は5月14・15日に行われる「おんぞ祭」が有名であるが、山車は町内6ケ町の内、3ケ町にあったが2台は解体され1台のみとなり、現在は6ケ町で10月14・15日の例祭の時に町内を巡幸している。
毎年10月中旬
湊町神明社(豊橋市湊町1)

豊橋市

前芝神明社例大祭
山車は昭和36年9月、当時の日本電装社長の林虎男が思想したものであり、例大祭の時に町内を巡幸する。
毎年10月第2土曜日・日曜日
前芝神明社(豊橋市前芝町字西94)

蒲郡市

御嶽神社例祭(秋季例祭奉納三区エーン曳き)
10月の第2土曜日・日曜日に、大人船・子ども船を奉納する。 ①祭礼行事、エーン曳きについて <内容>車輪のついた屋形船を「エン曳け、エン曳け」の掛け声とともに大勢の若者が曳き回しながら町内を練り歩く。神社によっては階段を駆け上がり、本殿の入口まで引き上げるところがある...
毎年10月第2土曜日・日曜日
御嶽神社(蒲郡市形原町御嶽44)

蒲郡市

大宮神社例大祭
<由来等>大宮神社御由緒によると、蒲郡開発の祖藤原俊成卿の娘菊姫が父の名を以って、元暦二年二月十九日紀州那智山の下一野郷より若一王子(にゃくいちおうじ)熊野三社大権現を勧請されたと伝えられており、その後上ノ郷城を築いた鵜殿氏が当社を崇拝し、この地の産土神としてなして...
毎年10月第2土曜日・日曜日
大宮神社(蒲郡市宮成町6-4)

蒲郡市

八百富神社例大祭
<由来等>江戸末期から始まり明治の初期より盛大となった。江戸時代の例祭では当時の蒲郡領主松平氏は例祭には必ず家臣を連れて参拝していたとされている。(竹島・八百富神社略誌より) <変遷等>祭礼行事の七福神踊りは三谷祭で奉納される七福神踊りを模したものとされている。戦前...
毎年10月第3土曜日・日曜日
八百富神社 本殿・遙拝所(蒲郡市竹島町3-15)

新城市

石座神社例祭
笹踊りがまつりの見どころ。小学校下級生により舞われ、あたりを縦横無尽に暴れまわるスズメ達の囃子に合わせて太鼓を鳴らしながら巡行します。
毎年10月第2土曜日・日曜日
石座神社(新城市大宮字狐塚14)

田原市

秋葉神社・畠神社大祭
福江湾に面する鴻ノ巣海岸に奉仕する秋葉神社の御分霊を、神輿行列を組んで畠神社境内にある御旅所に奉遷し、ここで秋葉神社の大祭神事が行われます。その神輿行列を奉迎するために、町内各組(下地・紺屋・澤・原・新宅)から曳き山車が出され神輿を迎えるのです。神輿の渡御行列が通り過...
毎年10月第2日曜日
畠神社等(田原市福江町宮ノ脇等)

下旬

南知多町

西村区祭礼
西村区の村社である八幡社の秋の祭礼です。本殿での神事の後、南知多町で一番と言われる彫刻が施された山車が曳き廻されます。この山車は江戸時代後期、現在の岡崎市矢作町で曳き廻されていた山車で、大正年間に西村区が譲り受けた、 知多型と三河型の双方の特長を併せ持つ大型の山車です...
2018年10月下旬から11月上旬の日曜日
八幡社(知多郡南知多町大字山海字長坂70)及び周辺

豊田市

祈願祭
疫病退散願掛け奉納から始まり、明治初期以前は6月に祈願奉納をしてきた。昭和40年より10月第4日曜日になった。奉納する志賀神社は、標高107mの山頂に社があり、標高差35m約20度の急な坂を上り、奉納する。また、夕方5時から神社に奉納するために、提灯を飾り付け、参道...
毎年10月第4日曜日
志賀神社(豊田市志賀町宮前405)

豊田市

熊野神社秋の大祭
熊野神社秋の大祭は、「わっしょい、わっしょい」と活気のある掛け声とともに、町中をゆっくりと山車を曳く。熊野神社に到着すると、神輿の打囃子が奉納される。現在は、山車の運行が不可能な状態である。
毎年10月第3土曜日・日曜日
熊野神社(豊田市明川町フセタ4)

みよし市

三好八幡社秋の大祭
毎年10月中旬に三好八幡社の祭礼に合わせて山車を曳き廻し、八幡社に奉納することになっています。 山車には三好上組、三好下組2台あるが、曳き廻しの順序は毎年前後しています。 歴史は江戸時代に遡り、山車は市の指定文化財に指定されています。 午前中は子ども囃子とともに若者...
毎年10月第3土曜日・日曜日

三好八幡社(みよし市三好町宮ノ腰30)